Every day surrounded by favorites

手帳・文具などお気に入りアイテムの話

最高の電話用メモ帳(ブロックロディアホワイトNo.11)

こんばんは。
ポテチ(@bobmok916)です。
皆さんは、仕事で電話を受け取ること多いでしょうか?
私は結構受けます。
直通電話にかかってくることも多いですが、会社の代表電話が席の近くにあることもあって、担当の方がいないときなど、会社宛の電話を受けることもしばしば。
電話のメモって、なかなかキレイには書けませんよね?(私だけ?笑)
私は殴り書きになってしまうので、普段使ってるノートや手帳には書きたくないんですよね。
それで、電話メモ(&ちょっとしたメモ)用に、「ブロックロディアホワイトNo.11」を使ってます。



ブロックロディアホワイトについて

ロディアに関しては説明不要だと思いますが、フランスの会社で、その会社の一番有名な製品が「ブロックロディア」です。
ブロックロディアは特徴的な方眼で、愛好家も多い商品ですね。

前は百円均一のメモパッドを使ってましたが、なんとなくオシャレっぽいから(笑)という理由で、「ブロックロディア」に乗り換えたんですよね。
ただ、このブロックロディアの方眼は、なかなか主張が強いんですよ。
下手なインクや細いペンで書くと、読みづらくなってしまうくらい、方眼が自己主張してます。笑

んー、他のメモパッドに乗り換えようかなと思ってた時に、この「ブロックロディアホワイト」に出会いました。
これは白地にグレーの方眼で主張が少なく、どんなペンで書いても読みやすいんですね。

ホワイトに出会ってからは、ホワイト一筋です。


私の使い方

私は、もともと合皮のカバーの付いたブロックロディアを使ってました。

今は、カバーはそのままに、中にブロックロディアホワイトを装着してます。


これは便利ですよね。
一枚一枚切りやすくなっているので、メモして切って、用が済んだら捨ててって感じで使ってます。
特に特別なことはなく、普通のメモパッドと同じですね。

こだわりとしては、トラベラーズノート用のペンホルダーを装着してるとこかな。
別になくても良いんですけど、私、基本的にノートや手帳にはそのノート専用のペンを装着してますので。笑(その話はまた別の機会に。)


あと、工夫としては、付箋をくっつけてるところですかね。(やってる人多いと思いますので、特に目新しいことじゃないかもしれませんが。。)
電話やちょっとしたメモが、結構クリティカルなアイディアに繋がったりすることってありますよね?
そういうときのためのもので、「あぁ、これ重要だよな」って時には、この付箋にメモとって、母艦の手帳に貼ってます。
「付箋ノート」とか最近人気(なのかな?)ですが、それと同じアイディアです。

なかなか出番が多く、まあまあの頻度(大体1~2ヶ月位?)で中身交換しています。
なので、いつもまとめ買いして、何個かストックするようにしてます。


まとめ

私の使い方はこんな感じですが、ブロックロディアNo.11の良いところの一つに、「カッコ良いカバーが多い」という点もあります。
メモパッドに限らず、文房具は自分の使いやすいものを使うのが一番良いと思いますが、「使いやすさ」の他に重要なのが、「好きなデザイン」のものを使うことだと思ってます。
ロディアに関しては、それが顕著なアイテムかなと。(個人的な感想です)
同じような使い勝手のメモパッドは、世の中にたくさんあると思います。
私の場合はほとんど「デザイン」と「イメージ」(ロディアってなんかオシャレなイメージありません?笑)で、ロディア使ってます。
なんか薄っぺらい感じもしますが、それはそれで大事な感覚だと思ってます。
皆さんも自分の感覚を大事に、お気に入りをチョイスしてみてください。
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ステッドラーテキストサーファーゲル この書き味はクセになること間違いなし

こんばんは。
ポテチ(@bobmok916)です。
皆さんは「蛍光ペン」は何をお使いでしょうか?
私は手帳には「フリクションライト」を使っているのですが、もう一つデスクに忍ばせている蛍光ペンがあります。
それが、「ステッドラーのテキストサーファーゲル」です。

ステッドラー テキストサーファーゲルってどんなペン?


私は画像の2色を使ってますが、そもそもこのペンのことは皆さんご存知でしょうか?
好きな人は好きなペンだと思いますが、どんなものなのか簡単に。

ステッドラーっていうのは、いわずと知れたドイツの筆記具・製図用品の世界的なメーカーです。
そのステッドラーが提供する「固形蛍光マーカー」です。
「固形」というのが特徴で、一般的な蛍光ペンは液体のインクをペン先にしみこませて描く形状ですが、これはクレヨンのような形状をしてます。
クレヨンのような形状なので、書いた部分は減っていきます。
上の画像の右側部分を回すと、書く部分が出てくるような形状をしたペンです。(スティックのりやリップクリームのイメージです)


良いところ

このペンの最大の良い点は「書き味」です。
なんかね、もう、気持ち良いです。
馬鹿みたいですが、「気持ち良い」以外の言葉が見つからない。笑
ヌルヌルというか、なんというか、独特の書き味で、これはクセになります。

あと、もう一つが、発色の良さ!
これは普段、フリクションライト使ってるから(フリクションライトの発色はあんまり良いとは言えないと個人的には思う)かもしれませんが。。笑
これぞ、「蛍光!!」って感じの色味です。

3つめが、蓋を開けっぱなしにしてても乾かないところ。
一般的な蛍光ペンは蓋を開けたままほっておいたら、あっという間にペン先が乾いて描けなくなっちゃいますけど、このペンは固形のゲルなので、2、3日放っておいても問題ないみたいです。
試したことはないですけどね。。


悪いところ

このペンは、素晴らしい書き味の反面、弱点も多いように思います。。
個人的に大きいと思うのが、「狙いが定まらないところ」。
このペンは描く部分が結構太くなってます。
なので、線を引く時、ペン先が見づらい(というより見えない)ので、狙いが外れることがあります。
あと、上にも描きましたが、クレヨンのような形状ですので、使った部分が減って、ペン先の形状は一定じゃありません。
なので、「ここかな」と思って線を引いても、微妙にずれることがあります。

あともう一つ気になるのが、「カスができる」ところ。
イエローでは全然気にならないのですが、ピンクはなぜか「カス」ができるんですよね。
で、それに触ると、顔料が広がって汚くなっちゃいます。。

これは結構大きいですね。。


私の使い方

悪いところも書きましたが、それでもこのペンを使いたくなります。
だって、気持ち良いんですもの。笑
上の悪いところは、手帳に使うには結構致命的な欠点ですよね。
だって、手帳はきれいに書きたいじゃないですか~。
なので、手帳に使う蛍光ペンはやっぱり「フリクションライト」になってしまいます。

それでも、このペンが使いたい私は、出番を用意しました。
私の場合、配布資料やアウトプットした資料にマーカー引く時に使ってます。
そういう資料って、結局、何回か見て、そのタスクが終わったら捨てますよね?
なので、別に綺麗にマーカー引く必要もないかなって。
傍から見ると必要以上にアウトプットしてる人だと思われてるかも知れません。笑


まとめ

一度は使っていただきたいペンですね。
それだけ、気持ちが良いです。
悪いところもありますよ?でもそこも可愛く思えてしまうような書き味ですよ。
使ったことがない方は、悪いこと言いません。一度試してみてください。(気に入らなかったら、ごめんなさい。笑)

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仕事用のサブ手帳(B6のパイロットスリムバインダー)

こんばんは。
ポテチ(@bobmok916)です。
先日、「仕事用でメインで使っている手帳・ノート(B5システミック)」って記事を書きましたが、今回は、そのメイン手帳のサブで使っている手帳を紹介したいと思います。


B6のパイロットスリムバインダー


システム手帳は色々悩みましたが、これにした決め手は「薄いところ」と「安いところ」。笑
リングサイズが8mmと、とっても小さいので、閉じると薄くなります。
「薄い」ことの良い点はやはり、鞄にしまいやすいところでしょう。
私の場合、鞄はスリムにしたいので(笑)、薄いっていうのは最大のポイントになりました。

あと、これ1,500円位で買えちゃうんですよね。
安い割りに、結構ちゃんとしてます。
合皮ですが、それなりの質感で、個人的には気に入ってます。


スケジュールや目標管理はメインの手帳の方で行っていますが、こちらの手帳は主に仕事の「具体的なタスク管理」、「ログ管理」に使っています。
で、肝心の中身、リフィルですが、良いところで書いた「薄い」っていうのも、リフィルを入れることに関してはあんまり良いことではないですね。笑
薄い分、入れるリフィルは限られてしまいますので、ちゃんと考えて決めないといけません。
私が使うことにしたリフィルは、「ダヴィンチの週間-2」と「ライフのノーブルリフィル」です。


ダヴィンチの週間-2


前はディリーのリフィル使ってたんですが、2017年(11月スタート)からはウィークリーに変更しました。
デイリーは書くところがいっぱいあるのは良いんですけど、ページが増える分、分厚くなってしまいます。
スリムバインダーにはあんまり合わなかったですね。。
あと、そんなに書くことないなって。笑

このリフィルは8時~19時までの予定と、7件のToDoが書き込めるようになってます。
毎朝、その日のスケジュールとToDoを書き込んで、その日がスタートするという感じです。
スケジュールに関しては、会議や外出などの予定だけでなく、「何時から何時までの間にこの資料を作る」というような作業的な計画も書き込みます。
で、仕事しながら、実績も書き込んでいくような使い方をしてます。
デイリーからの変更だったので、やっぱり各部分が少ないですが、まぁ、こんなもんで調度良いです。


ライフのノーブルリフィル


ライフのノーブルリフィルはメモ用です。
薄くて持ち運びやすいので、ちょっとした打合せなどには、この手帳だけを持っていきます。(議事録作らないといけないような会議のときは母艦を持っていきますが。。)
その時のメモ用のリフィルになります。
色々なリフィルありますが、ライフのノーブルリフィルは書き味が良いんですよね。
ペンで書き味がどうのっていうのはよく聞きますが、これの場合、「紙」のおかげで書き味が良いんです。
あと、適度な厚さで、丈夫だし、裏写りもしません。
かなり快適なリフィルです。
意味なく、このリフィルに何かしら書いたりもしてます。笑


まとめ

システム手帳に関しては、自分で色々コーディネートできる楽しさがありますね。
そこが難しいところでもあるのかもしれませんが。
皆さんこだわりあると思います。
私の場合は、まだまだこだわりというところまでいってないかもしれません。
よく、「あれいいな」、「これいいな」とか思ってしまうので(笑)、今の形が最終形ではないのでしょう。
今回、現時点の状況をご紹介させていただきましたが、数ヵ月後に変わってるかもしれません。笑
皆さんも色々試して、自分にとって最高のシステムを作ってみてください。
その道すがら、この記事がご参考になれば幸いです。
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ダイソーのスナップ付き手帳を測量野帳へ装着

こんばんは。
ポテチ(@bobmok916)です。
ダイソーのスナップ付き手帳なるもののカバーが測量野帳に装着できるという情報を入手し、早速、そのスナップ付き手帳を購入してきました。

ダイソーのスナップ手帳

この手帳の存在ご存知でしょうか?
私は知りませんでしたよ。
ネットを徘徊していて、最近知ったアイテムです。

これが「スナップ付き手帳」っていうもので、情報入手して早速買ってきたものです。(勢い余って2つ買ってしまった。笑)
合皮製ですけど、100円にしてはちゃんとしてますよね。
で、このスナップ付き手帳ですが、カバーは取り外しできるんですね〜!
さらに、このカバーが測量野帳にぴったりなんですって。


測量野帳について

そもそも続編野鳥ってご存知でしょうか?
好きな人にはお馴染み(?)のノートですね。
コクヨさんが1958年から販売している手帳です。
その名の通り、測量士さんが、屋外で立ったまま筆記するために作られた手帳です。
表紙が固く、片手で持ちながら書けるんですね。
私も好きで「アウトドアの時に持ち歩く用」と「ブログのネタ帳(笑)用」に使ってます。
結構人気なんですよね。測量野帳の本も売ってるみたいです。


測量野帳にスナップ付き手帳のカバーを装着!

で、さっそく装着してみましたよ。

2冊入れられました。
閉じるとパンパンになりますが…。笑
でもない結構良い感じです。
なんて言っても100円ですからね。
測量野帳と合わせても300円もしません。
2冊入れても500円しませんね。
革製のかっこいいカバーはネットで買えますけど、わたしはしばらくはこの100円カバー(ノート分引くともっと安い。笑)で良いかなーと。
気になる方は、安くできるので、お気軽にお試し下さい。笑

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手帳用のペンはフリクションしか考えられない

こんばんは。
ポテチ(@bobmok916)です。
皆さんは手帳に使うペンは何をお使いでしょうか?
私は「フリクション」を使ってます。
むしろ「私にはこれしかない!!」とすら思ってます。笑
色々良いペンはありますが、私にはこれが一番しっくりきてますので、今回はその紹介をしたいと思います。


フリクションって?

皆さんご存知とは思いますが、念のため書いておきます。
フリクションパイロットさんが提供する筆記具で、温度変化で筆跡が透明化するっていう特徴があります。
一言で言うと「消せるボールペン」です。
人気シリーズで色々なラインナップがでてますね。


フリクションの良いところ

これはなんといっても「消せる」ところでしょう。
予定って良く変更になりません?フリクションは消せるのでスケジュール管理する手帳にぴったりなんですよね。

あともう一つ。
消せる機能というのが、上にも書いてますが「温度変化」を使ってるのですが、ペンの上についている「イレーザー」でこすることによって、摩擦熱を起してインクを透明にするんです。

そういう機構なので、消しゴムとちがって「消しカス」がでない!
これも良いところですね。

フリクションの悪いところ

これは「消える」ところかな。笑
最大の強みであると同時に弱みでもありますね。
「温度」を使って消すんですけど、イレーザーを使った摩擦熱以外の温度変化でも、もちろん消えます。
真夏の車の中に放置しておくと、消えてしますっていう話は聞きますね。
私の場合は特にそういう状況にならないので、あんまり関係ないですけどね。

あと、個人的に「黒」が薄いっていうのも気になってたポイントではあります。
濃いグレーくらいの感じですね。
まあ、慣れると気にならなくなりますけどね。


■私の選んだ手帳用フリクション

フリクションは人気シリーズなので、選択肢が多いです。
でも手帳に使うならやっぱり「多色」でしょう。
今は4色のフリクションボール4が出ており、おススメです。

普通のフリクションボール4もおススメですが、大人(笑)にお勧めしたのが、「フリクションボール4ウッド」です。


これはグリップ部分が木製になっているモデルで、デザインが良いです。
あと、ラバーグリップで経年劣化しますよね。
ウッドなら劣化してベタベタになることもありません。
あと、手帳のペンホルダーに挿す時、ラバーグリップは引っかかってしまいますが、ウッドならスッと入ります。
定価3,000円と少し高いですが、個人的にはそれだけ出しても満足いく買い物でした。

手帳用のちょっとした工夫

大した話じゃないですけど、芯の太さを替えると、手帳用にもっと使いやすくなります。
そもそも、デフォルトで入ってる芯は0.5mmなんですけど、私のように手帳に細々した文字を書く人にとっては結構太く感じます。
不思議と他のペンの0.5mmより太く感じます。(私だけでしょうか?)
私は0.38mmの替え芯と交換して使ってます。


■まとめ

もちろんフリクション以外にも良いペンはいっぱいあります。
ジェットストリーム好きの人もいれば、スタイルフィット好きな人もいるし、結局好みの問題ですよね。
私にはフリクションが合ってるっていうだけかもしれませんが、↓のような人にはおススメしたいと思います。
・スケジュールが良く変わる
・あんまり高温環境で使わない。(極端な高温じゃなければOKですが)
・発色にこだわりない。(個人的には気になりませんが、フリクションは色味が良くないかもしれません。笑)

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仕事用でメインで使っている手帳・ノート(B5システミック)

こんにちは。
ポテチ(@bobmok916)です。
最近は情報をデジタル管理することが多いですが、やっぱり紙の手帳やノートは手放せませんよね。
デジタル情報は編集がしやすいなどのメリットがありますが、手軽さに関しては紙の手帳やノートの方に軍配あがるんじゃないかな?
個人的にはそう思ってます。
私はデジタルも紙もどっちもすきなんですけど、今回は、紙の方の話。
特に「仕事」で使用しているメインの手帳・ノートの紹介をしたいと思います。


■B5のコクヨシステミック

今、メインで使っているのが「B5のコクヨシステミック」です。
これが母艦になっていて、仕事でもメインで使っています。
仕事の情報は最終的にこの手帳に集約するようにしてます。
で、肝心の中身は、「ユナイテッドビーズのマンスリーブロック」、「大人キャンパスの方眼リングノート」を入れてます。

ユナイテッドビーズのマンスリーブロック


これには月次のスケジュールはもちろん、月次・週次のタスク管理、年次・月次の目標管理・振り返りも書いてます。
その他にも、業務上重要な数字データなどの重要なメモや、個人的に印象的な言葉や表現なども書いてます。
仕事だけでなく、プライベートの予定ややりたいことなども、ここに書いてます。
一冊しか使えませんってことになったら、これを選ぶかな。
そんなノートです。

大人キャンパスの方眼リングノート

システミックはリングノートを入れると、折りたたんで書いたりすることができるようになっていて、非常に便利です。
なので、マンスリーブロックの他に、リングノートを入れてます。

また、図や表を描いたりすることも多いので、個人的に方眼が使いやすいので、方眼ノートをチョイスしました。
大人キャンパスなのは、表紙の色味が良いのと、ページが多いところが良いです。
このノートは、仕事上の何でもメモですね。
議事録取ったり、アイディア整理したり、色々このノート使って整理してます。


■まとめ

今の仕事の仕方だと、この構成がしっくりきてます。
今後、異動したら、また変わるかもしれませんけどね。
デスクワークメインで、スケジュールを俯瞰的に見る必要ある(進捗管理必要など)人で、色々メモ取ることが多い方にはおススメです。
システミック自体はA5サイズもありますので、B5じゃ大きいという方はそちらもおススメです。

その他にサブ手帳もありますが、それはまた別に書きたいと思います。
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Bun2 12月号と気になった文具

こんばんは。
先日、フリクションの替芯買いに、帰りに文房具屋さん行ってきました。
替芯は問題なくゲットしてきたんですが、レジ前にBun2なるフリーペーパーが置いてあって、お持ち帰りしてしてきました。


◼︎Bun2って?

ご存知の方も多いかもしれませんが、私は初めて読んだので、一応どんなものか書いておきます。
「文具通信」の略で、「ブンツウ」と読むみたいです。
株式会社ステイショナーさんが提供する文具のフリーペーパーとのこと。
↓のリンクからBun2のホームページに行けます。
http://bun2net.jp
ホームページで、バックナンバーがPDFでみれるみたいなので、興味ある方はどうぞ。


◼︎2016年 Bun2大賞

で、今日もらってきたBun2の特集が、「2016年Bun2大賞」ということで、読者が選んだベスト文具30の発表とのこと。
読んでみると、結構知らないものもあるね。
文具好きと思ってましたが、まだまだアンテナ低いかも知れません。。笑
1位のライフスタイルツールとか、2位のサラサドライは知ってましたが、3位のデルデなど、半分位は知らないアイテムでした。
持ってるものはゼロです。。


◼︎気になる文具

・ペンサム
これは良いですね。
マグネット付きのフラップが付いていて、ノートの表紙に挟んで固定できるペンケースです。
会社では胸ポケットのボールペン&手帳のペンホルダーのボールペンでだいたいオッケーなんですが、仕事じゃない時に、カバンにボールペンがハダカで入れるので、ノートに1本か2本くっつけられると便利かも。

・オレンズ
これは前から気になってるやつです。
ただ、シャープペン使わないので、気になりつつゲットする気のないものでもあります。
シャープペンの出番が出てきたら、買いますけどね。
なんか、機構が面白いんですよね。
試し書きでいいから、誰か触らせて。笑

だいたいこんなところですかね。
あっても良いかなっていうのは他にもありますが、まー、買っても使わなそうなので。笑
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